進むこと

長い人生の中で飛躍的に進歩する時期はいつだろう。
進歩とは歩いて進むと書く。
その歩幅は人それぞれである。
目標という目に見えないものに向かって日々進んでいる。
目標にも大小と異なるものである中、達成すると喜びを感じる。

私の歩幅は小さく、進むスピードも3歩進んで2歩下がる毎日。

日々の積み重ねで結果として認められるのか
そこまでの過程は見ず、結果だけを見るのか

過程重視から結果重視へ
つまり、それが学生から社会人になる一歩だ。