自己肯定感

自己肯定感とは自信をつけること、つまり自分で自分の「全て」を受け入れること。
その「全て」の一つに性格がある。
私は勉強熱心である。
さらに、まじめな性格であることからとっつきにくい人だと思われてしまうかもしれない。
ガリ勉、真面目のこの2つから完璧主義のような要素が多いのではないかと考えることもある。
私はこれらの言葉は好きにはなれない。理由は面白くないからだ。
さらには友達が多くないからという理由も考えられるが、自分の心の許せる相手、困ったときに助け合える人が友達である。
面白くなるためにはお笑いの動画や番組を見て、日々研究していると考えられる。
日本語には言霊が存在するが、この2つによって自己肯定感が足りないということが現れているのではないだろうか。
真面目じゃなくていい、ほどほどにイイ感じで生きていけばいいじゃないか。
最後に、友人と時々雑談をしていても真面目な話になってしまうことがある。表情が硬いことが理由だと思う。
そのために、表情筋を鍛えながら聞き手、そして自分自身にイイ印象を持ってもらうように日々トレーニングをする。