好きな食べ物

好きな食べ物は何と聞かれるとたくさん出てくる。
カレー、唐揚げ、ラーメン等々。
中でも皿うどんが一番好きだ。
八宝菜の具に下はパリパリの堅焼きそば。
麺は太麺と細麺があるらしいが、細麺がいい!
あんかけで柔らかくなった麺より固い方が旨い!
いつか、本場で食べに行きたい!

Restart

再び始まることは切り替えることが大変だ。慣れるのにも時間がかかる。新しいことと時間が空いて取り掛かること、どちらが慣れるのに時間がかかるだろうか。
何事も挑戦することが大事で、そこから成功・失敗関係なく次にどう活かせるのかを考えることが大事だ。
さらに、それを目で見える形にして置いておく。
行動➡分析,内省➡改善➡行動・・・
前を向いて進むことが大切だ、それがたとえ小さくても。

進むこと

長い人生の中で飛躍的に進歩する時期はいつだろう。
進歩とは歩いて進むと書く。
その歩幅は人それぞれである。
目標という目に見えないものに向かって日々進んでいる。
目標にも大小と異なるものである中、達成すると喜びを感じる。

私の歩幅は小さく、進むスピードも3歩進んで2歩下がる毎日。

日々の積み重ねで結果として認められるのか
そこまでの過程は見ず、結果だけを見るのか

過程重視から結果重視へ
つまり、それが学生から社会人になる一歩だ。

進むこと

長い人生の中で飛躍的に進歩する時期はいつだろう。
進歩とは歩いて進むと書く。
その歩幅は人それぞれである。
目標という目に見えないものに向かって日々進んでいる。
目標にも大小と異なるものである中、達成すると喜びを感じる。

私の歩幅は小さく、進むスピードも3歩進んで2歩下がる毎日。

日々の積み重ねで結果として認められるのか
そこまでの過程は見ず、結果だけを見るのか

過程重視から結果重視へ
つまり、それが学生から社会人になる一歩だ。

振り返ると

まだまだ先は長いが、人生は複雑にできている。
「上手くいっている」とは自分の思い通りになっていることを言うがどのような状態なのか。
それを波に例えられることが多い。
しかし、その波から落ちること、つまり「上手くいかないこと」、思い通りにならないことはたくさんある。

では、その波はいつ来るのだろう。
海の波のように自然発生的に出てこない。
それが人生の面白いところだ。

その波は自分から生まれ、乗り続けることができる。
時にその波から落ちることもあるが、這い上がってまた乗っていく。

振り返ると、その波は自分という船を人生という旅路に連れて行く。

努力

頑張りました。
この言葉の有効期限は学生まで。

社会では当たり前に仕事をこなす日々の中、
それぞれの集団に所属してそこで働くのである。

成果が目で見えるもの、見えないもの
直接的なもの、間接的なもの

ゴールは日々の仕事の中で自らが判断していく。
そして、それを積み重ねること。

好きなことが仕事になるのは努力が必要だ。

夢が叶うに必要なことは何だろうか。
夢、なりたい自分の姿をイメージして
そこから逆算して取り掛かっていく。

そもそも夢ってどうやって見つけるのだろうか。

可能性、能力、性格など様々な適性を元に見つける。

寝ているときの夢とは違う。

理想と現実の間に生きる日々。

夢の実現に必要な努力、活力が今は欲しい…